結婚式の準備(招待状・衣装)
こんにちは。
昨日は、第1回目の打合せ。
担当の男性は、腰が低くしっかりした方で安心しました。
男性とは思えないくらい、細やかな気配り(^^)
衣裳合わせでは、新郎洋装→新婦洋装→新婦和装→新郎和装といった流れで・・・。
約4時間(@@;)
新郎の衣装はそんなに種類がないのに対して、新婦の衣装は…多すぎて多すぎて…
嬉しいけれど、大変です(笑)
新婦の衣装の担当の方は、母よりもっと年上の中年女性。
かなり心強いです(^^)
「安くていいもの」を探せたらなと思います。和装に関しては、全く知識がないので
白無垢でも、刺繍を施したものから色の入ったものまで・・・
試着して、思ったのですが、白無垢に白のウエディングドレス・・・
ちょっと面白みがないかなぁ・・・。
・・・かといって、もう一着は厳しいですしぃ~。
色々、髪型とかブーケなんかで色を入れて工夫しようかなぁ~と考えています。
うーーーーーーーーん。難しい。。。
新郎の和装の袴に関しては、こんなに種類があります。
家紋をいれる?とか、また色々と聞かれるのですが、夫は即決(笑)
さすが!!早いです!!
ドレスの試着は、選んだものが地味だといわれ、少しふわっとしたものも試着。
確かに、ふわっとしたものの方が、かわいい~♡
この日は2着のみ着用。着用すると、すかさず、宝石店の店員さんが寄ってきて、真珠のティアラとかネックレスを付けてくれます(~~;)
300万円のものとか、高額商品です。
100分の1の値段で貸してくれるそうです。
なんだか、ウェディングビジネスってすごいですね(^^;)
少し夢があって、試着の時だけでいいので、「かつらゆみ」のウェディングドレス着てみようかなぁ~なんて♡ ドレス選びは、楽しいです!!
担当のおばさんに、来週の衣装フェアに来るように言われて私だけ出向くことにしました(^^)
さて、昨日の打ち合わせでは、招待状について。そして、今後の流れについて。司会者の決定・・・。
まずは、この「誰を招待するのか」そして、その準備の作業が第一関門。
来週までに枚数の決定、翌週までに招待客リスト(名前の漢字調べや確認、住所確認、手渡し、、、etc)作成・提出です。
やはり、字体の間違いがないようにとのことで、「高」「髙」とか「令」の字に関しても、中の部分が「マ」になるのかならないのか、「斉藤」「斎藤」「齋藤」・・・と確認するように話してもらいました。
おそらく、招待状を出せるのは、9月の吉日になりそうです。
スケジュールを組んでいると、これから土日は結婚式の準備になりそうです。
打合せ後は、Savoyというピザ屋さんへ。
ここは、私も夫も大好きなお店で。塩加減が絶妙なんです。
二枚ともペロリです(^^)